Everything in Its Right Place(Barely SUB3.5)

マラソン(PB3:29:18)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。2026.3.22フルマラソン・サブ3.5を辛うじて達成。

旅行記

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ラーメン華月(羽幌・北海道)

旭川空港からの夜便で東京に帰る。 適当に廃墟でも巡りながら回り道で旭川空港にのんびりと向かいましょう。 途中、ランチは羽幌のラーメン店にて。 ラーメン華月。 猛烈オバちゃんのワンオペだった。 ワンオペ故にかなりゆっくりとした提供、オーダーは塩ラ…

増毛〜留萌ランニング、むさし家(留萌)

旅先で走ることは、ランニングを趣味にしている人間にとって最高のご褒美だ。 私は旅に出る際、常にランニングウェアとランニングシューズを持参する。 前夜は地元民と深酒をしてしまったが、冷涼な秋の北海道の朝ランをパスすることは考えられず、同行者に…

ポズナンマラソン振り返り

私にとって通算21回目のフルマラソン、ポズナンマラソンは、レース2週間前に発症した痛風発作による走り込み不足と、当日は風邪気味でお腹ピーピー鼻ズルズルというバッドコンディションにより地獄のレースとなった。 タイムとしては昨年11月のポルトマラソ…

ポーランド産ウォッカ

ワルシャワを二分するヴィスワ川東岸のプラガ地区。 かつてはかなり治安が悪かったそうなのだが、最近ではワルシャワのソーホーとも呼ばれるアートの街に生まれ変わったという。 そのプラガ地区にあるワルシャワ・ウォッカ博物館を尋ねた。 フラっと出掛けた…

SLOIK(ワルシャワ)

ポーランド最後の夜、9泊11日の旅行もいよいよ終わろうとしている。 ポーランドとは「平らな土地」の意味だそうで、確かにインターシティに乗って長距離移動を繰り返したが、車窓から山は一切見えず、何処までも平らな土地が続いていた。 しかしその地形が災…

ポーランド・ランニング

ポズナンマラソンで受けた身体的なダメージは、最近のレースでは最も大きかった。 レースの日は脚が痛くて階段降りる時によちよち歩きになり、ハムもお尻も前腿も腰も背中も痛くて満身創痍だ。 2週間走らないだけでここまで筋力とは衰えるものなのかと唖然と…

Restauracja Murzynek(ワルシャワ)

ワルシャワ中心部は意外とコンパクトで、頑張れば主要な場所は歩いてまわれるのであった。 ホテルからトラムに乗り新市街、そして旧市街を冷やかし、西へ移動してワルシャワ蜂起博物館(実はここがアウシュビッツ以上に衝撃を受けた凄まじい博物館であった。…

the EATERY trad(ワルシャワ)

10時過ぎのインターシティ特急に乗ってクラクフからワルシャワへ移動する。 ところでポーランド国鉄のダイヤはかなり正確で驚いた。 ポズナンからクラクフ行きの列車は到着が10分弱遅れたが、それ以外は分の単位に至るまでピタリと合っていた。 タイやミャン…

polish restaurant(クラクフ)

クラクフの宿の近くには、ローカルレストランが複数存在していた。 折角なので新規開拓してみよう。 ポーリッシュレストランの看板とポーランド国旗が目立つ店に入ってみたら、レストランの名前がpolish restaurantとな? 和食屋という名の和食屋、中華料理…

アウシュビッツ/ビルケナウ強制収容所(ポーランド)

心楽しいこと だけが旅の醍醐味ではない。 折角ポーランドに行くのだ、そして最初で最後のポーランド旅行になる可能性が非常に高い。 アウシュビッツに行っておくべきだろう。 人が如何にしてここまで残酷になれるのか? そう、これは狂った個人による猟奇的…

SZYNC(クラクフ)

マラソン前夜にお腹を壊して以降、激しい下痢が止まらない。 ビールと食事が美味い国であることが判明したポーランド、腹具合に配慮して飲み食いの量は抑えていはいるものの、完全に我慢することは出来ない。 何故ならば私のこの先の人生でポーランドを再び…

warszat restaurant & cafe

ポズナンマラソンの翌日は、古都クラクフへ電車移動。 ポズナンからクラクフまでは400km近い距離があり、約5時間の長旅だった。 ホテルにチェックインしてパソコンで一仕事終えたらもう夕方。 軽く街歩きしてたら良さげなローカルレストランに出会したので入…

BAR ROYAL(ポズナン)

ポズナンマラソンで負ったダメージは、近年では最大級だった。 たった2週間走らないだけで筋力は、いや、走るための筋力は著しく低下するということを身をもって知ったことは今後のランニング人生においてプラスかもしれないが。 更に激しく下痢をしていた為…

ポズナンマラソン2026

未明に腹痛と悪寒で目が覚めた。 トイレに駆け込みGary炸裂。 頭痛もするのでロキソニンを放り込み、しかる後に睡眠の続きを。 …。 しかし上手く眠れずウトウトしているうちに目覚ましが鳴る。 そしてまたしても激しい便意、嗚呼、もうダメだ。 シャワーを浴…

FRAN CESCA(ポズナン)

前夜のワルシャワの安宿はセルフチェックイン方式だったのだが、ポズナンのホテルもセルフチェックインなのだった。 このスタイルがボーランドの流行りなのだろうか? フロントデスクでの面倒な手続が省略出来るのは便利ではあるが、なんとなく味気なくもあ…

Bo(ポズナン)

金曜日の正午に成田を出発した飛行機は、同日の18時40分頃にワルシャワ・フレデリック・ショパン空港に着陸した。 入国審査は何も訊かれず、預けた荷物は随分と早く出てきて、空港から配車アプリのBoltで呼んだ車に乗ってワルシャワ中央駅近くの安宿にチェッ…

山中湖合宿2日目

深夜、異様な爆音で飛び起きた。 それは私のスマホが発した緊急地震速報であり、事実その直後に嫌な感じの大きめの横揺れに見舞われたのだった。 前週山中湖を訪れた際は千葉で豪雨があり10名以上が亡くなるという俄には信じ難い天災に見舞われた。 私が山中…

山中湖合宿初日

先週同様に道中でゲリラ豪雨に見舞われたが、山中湖に到着する頃には運良く雨は上がった。 ホテルにチェックインして着替えてから曇天の山中湖畔に飛び出す。 どんよりとした曇り空で、残念ながら富士山は見えない。 そしてゲリラ豪雨の影響か、これまた残念…

山中湖ランニング合宿

東名高速御殿場ICで降り、峠道を越えて山中湖に向かう。 と、下り坂に差し掛かった辺りからゲリラ豪雨と呼ぶに相応しい凄まじい雨に見舞われた。 山中湖を周回する道路は所々冠水しており、これはランニングどころではないと諦めの境地に至ったのだが、夜ホ…

東名高速 鮎沢PA

お盆休み恒例、山中湖ランニング一人合宿を今年も敢行した。 東海上から関東にダイレクトに上陸するという逆走台風の置き土産で天候が不安定ではあるが、もう行くしかないのだ。 東名高速の渋滞を可能な限り避ける為、東京ICは使わずに第三京浜、横浜新道、…

Locus Restaurant & Lounge(バンクーバー)

凄まじい激坂のタフコース、バンクーバーマラソンでは久し振りにハンガーノックを体験した。 昨年の長野マラソンとわっかない平和マラソンでも終盤で失速したけれど(しかも稚内は38kmでリタイアしたのだった)、それは恐らく脱水が原因だ。フラフラになってペ…

Dylan's(バンクーバー)

街中心部から離れた郊外のその民泊を選んだ理由は、バンクーバーマラソンのスタート地点から徒歩圏内だったからなのだが、そこは完璧なレジデンシャル・エリアで近くに店が殆どないのが困りものなのであった。 しかし幸いなことに歩いて10分弱の距離にリカー…

グランビル・アイランド(バンクーバー)

大都会でありながら近くに海も山もあるバンクーバー。 風光明媚な街ではある。 しかし、例えばアメリカの国立公園のような圧倒的な自然が直ぐ近くにある訳でもなく、ガイドブックやウェブサイトで調べると北バンクーバーのキャピラノ吊り橋が人気とあるが、…

A&W Canada(バンクーバー)

そう言えば2023年のシドニーマラソンを走るためにシドニーに滞在していた時も同様だったのだが、あまりの食費の高さに辟易してチェーン店のハンバーガー屋を多用した。 それでも日本のハンバーガーに比べれば勿論高いけど、相対的に安く済むうえに、クオリテ…

cora(バンクーバー)

最初の二晩はダウンタウンのバークレー・ホテルという三つ星の安宿に泊まった。 安いとはいえ素泊まりで一泊あたり17000円もする(その代わり部屋はスイートだったが)上に土日は2倍に跳ね上がるため、週末は郊外の民泊に移らざるを得ないのだ。 さて、ホテル…

Steamworks Brewpub(バンクーバー)

先日初めての国際線LCC、ピーチ・アビエーション機にて台湾に行ったのだが、使い方次第では意外とアリだなと思えたのは我ながら発見だった。 今回はZIPAIR利用でのバンクーバー旅行である。 成田からバンクーバーまでのフライト時間は9時間と欧米の中では最…

松戸富田麺旦(成田空港第一ターミナル)

ゴールデンウィーク到来。 成田空港第一ターミナルは最近では記憶にないぐらいに混雑していた。 物価高に円安、今年のゴールデンウィークはステイホーム派が多数とテレビで言ってたけど本当かね? さて、搭乗手続きを済ませたら制限エリアに出る前に昼夜兼用…

BMO Vancouver Marathon 2026

2025-6私的マラソンシーズンの締めくくりは、初めてのカナダでのレース、バンクーバー・マラソンだ。 何故バンクーバー・マラソンに申し込んだのかと言えば、これが自分でも全く覚えていないのであった。 2023年以降、私は常に何らかのマラソンレースにエン…

4月のランまとめとバンクーバーランニング

4月の走行距離は254kmだった。 なんとなく月初に想定していたのは280km前後だったのだが、何かと多忙だったこと、夜の付き合いが多かったこと、出張があったことなどを考慮すれば、まずまずの走行距離を確保出来たとも言えそうだ。 今はレースのためにバンク…

元祖長浜屋(福岡)

さが桜マラソンを走り終えた私は、ゴール地点付近のカフェでビールを1杯飲んだ後、西鉄バスで福岡に戻った。 福岡は土砂降りの雨だったが、マラソンの自己ベスト更新とサブ3.5達成を独り静かに祝福すべく、街に繰り出す気満々だった。 特に今回の旅ではまだ…