Everything in Its Right Place(Barely SUB3.5)

マラソン(PB3:29:18)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。2026.3.22フルマラソン・サブ3.5を辛うじて達成。

10月のランまとめ

 

10月の走行距離は240kmだった。

9月は痛風発作の影響もあり180kmしか走れなかったので、これで2ヶ月連続のノルマ(250km)未達、レースシーズン入りしたというのに困ったものである。

 

ポズナンマラソン前のテーパリングと、レース後のリカバリーである程度距離が落ちることは想定済みだったが、月後半に元々慢性的な痛みのあった左踵が悪化、病院にいったところ疲労骨折の疑いありと言われレントゲンとMRI検査まで行なった。

結果的に骨には異常なく足底筋膜炎の悪化という診断だったが、果たしてこの状態で今週末に迫ったおかやまマラソンを走れるのだろうか?

 

今シーズンのマラソンは苦難の連続だ。

石切橋はし本(江戸川橋)

日曜日は会社で取材対応の為に休日出勤。

 

一仕事終えたらインタビュイーと一緒にランチ。

ウィーン在住の方なので和食が良かろうと寿司か鰻を提案すると、鰻に目がないと目の色が変わったので老舗の石切橋はし本へお連れした。

f:id:OKComputer:20261025145742j:image

鰻重上。

はし本の鰻は蒸しが軽めなのかふっくら感はやや弱め、しかし旨味が強くタレも甘み控えめでエッジの立ったキリッと旨いもの。

上等な鰻重である。

 

そう言えば一度だけ訪ねてあまりの不味さに驚いた鰻の成瀬京急蒲田店は先日閉店していた。

半分の価格で不味い鰻を高頻度で食べるよりも、たまの贅沢で本当に旨い鰻を食べる方が遥かに良い。

鰻の成瀬は回転寿司にはなり得なかったということだろう。

新橋ニューともちんラーメン蒲田西口駅前店

前夜仕事で遅くなりいつもより少し遅めに出社。

こんな時は先にブランチを済ませた方が効率的なので、久し振りに蒲田のニューともちんラーメンに寄りましょう。

f:id:OKComputer:20261022100523j:image

店内空きあり、メニューにビールなし。

しかしこの安さよ。 

今日日チャーシュー麺が1000円しない幸せ。

f:id:OKComputer:20261023091244j:image

チャーシュー麺+メシ中。

嗚呼、炭水化物に炭水化物を重ねるラーメンライスなどという下品な食べ物を決して認めなかったこの私が、還暦近くなって嬉々として無料のライスをオーダーするようになってしまったとは、なんたる堕落!

でも恐ろしいことにライス無しのちゃん系はもう有り得なくなってきているのだ。

更に恐ろしいことに家系においてもライスを猛烈に欲するようになってきているが、多くの家系ではライスは有料なので、大抵は辛うじて思い留まれている。

 

チャーシューは薄切りながらも量はナカナカのもの、更にライスもついて税込み1000円以下。 

凄いぜ、ニューともちん!

 

先日なぎちゃんラーメンのもりチャーシューを少し持て余し気味だったのでちゃん系に食傷したのかもしれないと訝しく思っていたが、持て余したのは異様に多い麺量だったようだ。

ライス含めて美味しく完食した。

f:id:OKComputer:20261023091245j:image

ビールが無いのだけが残念だが、考えてみれば時刻はまだ午前10時を過ぎたばかり、残念ながら世間一般的にはビールを飲むに相応しい時間帯ではなく、結果的にこれで良いのかもしれない。

 

カレーショップC&C有楽町店

なんだか小刻みに予定が詰まって一日バタバタしそうなある日、ランチタイム節約の為に通勤途中にC&C有楽町店へ。

f:id:OKComputer:20261021093202j:image

朝カレーB。

左上に写り込んでしまった黄金色に輝く泡立つ炭酸飲料のことはどうかそっとしておいて下さい。

この日も朝から10km走ったご褒美であり、水分補給でもあるのです。

ビールは利尿作用があるから水分補給にならないといのは嘘です。

走った後に飲むビール程旨いものはこの世の中にそうそうあるものではございません。

 

ファストフードの範疇であり、取り立てて美味いものではないにも関わらず、腹のみならず心までもが充たされるような感覚があるのは、日式カレーというものがある種のソウル・フードであるからなのだろう。

逆に言えば、ハレの日のような美味はソウル・フードにはなり得ない。

 

ところで私は生まれも育ちも東京なのだが、バンコクや台北や台南の何軒かのローカルレストランの食事も、私にとってのソウル・フードになっている気がする。

ソウル・フードとは?

しぶそば多摩川店

業務都合により新宿に直行のある日、先にブランチを済ませてしまおうと乗り換えついでにしぶそば多摩川店へ。

 

ところでしぶそばは我が最愛の立ち食いそば屋の一つだが、贔屓にしていた蒲田店が設備の老朽化を理由に閉店してしまい、日常使いが出来なくなってしまったのだった。

多摩川駅の梅もと閉店後にしぶそばが来てくれたのは幸運である。

f:id:OKComputer:20261020161417j:image

オーダーは天玉そば。

立ち食いそば屋基準ではかなり秀逸なそばを提供してくれるしぶそばだが、この日は生憎なグニャ麺。

恐らく長時間茹で置かれたものだろう。

こういうのは運なので仕方がない。

一方でかき揚げはサクサク食感で美味い。

トータルではやはりレベルが高い1杯であることを再確認した。

 

ところでしぶそば多摩川店は立ち席はなく全席着席スタイルだ。

であればメニューにビールを加えてほしいところなのだが、前向きにご検討いただけないものでしょうか?

大島ラーメン護国寺店

大改装で2ヶ月ぐらい休業していた大島ラーメン、ある日ランチを求めて護国寺方面に歩いていると営業再開しているのを発見、あれだけの長期休業、さぞかし店内の雰囲気も変わったことだろうと冷やかし半分に覗いてみると、何一つとして変わっていなかった。

いったいあんなにも長い期間何の工事をしていたのだ?

f:id:OKComputer:20261020161349j:image

オーダーは餃子W定食。

ラーメンとチャーハンはいただけないながらも餃子は比較的まともな大島ラーメン、しかしちょっとこの日の餃子は水っぽくて焼き方がイマイチだった。

とは言えこのご時世に1000円以下で食べられるランチ、ランナーにとっての栄養補給という観点からも悪くはない。

 

長期間に及ぶ改装のビフォーアフターに何の変化も見出だせなかったことで、あれはいったい何のための工事だったのだろうかと不思議に思う一方で、大工事によって逆に興味津々になっていた私の関心は完全に消滅した。

ラーメン華月(羽幌・北海道)

旭川空港からの夜便で東京に帰る。

適当に廃墟でも巡りながら回り道で旭川空港にのんびりと向かいましょう。

 

途中、ランチは羽幌のラーメン店にて。

f:id:OKComputer:20261018205043j:image

ラーメン華月。

猛烈オバちゃんのワンオペだった。

f:id:OKComputer:20261018205042j:image

ワンオペ故にかなりゆっくりとした提供、オーダーは塩ラーメン。

麺はかの西山製麺、どことなく家庭料理のような雰囲気のラーメンだ。

最近の洗練されたラーメンとは比べるべくもない素朴な1杯は、決して美味しいものではないけど、雰囲気込みで悪くない。これも旅の味の一環である。

 

ごちそうさま。

f:id:OKComputer:20261018205047j:image

その後は廃墟となった炭鉱町巡りなど。

f:id:OKComputer:20261022221517j:image

f:id:OKComputer:20261022221516j:image

f:id:OKComputer:20261022221522j:image

f:id:OKComputer:20261022221521j:image

広い大地や真っ直ぐな道路が北海道のティピカルなイメージだが、このような見捨てられた哀愁が多数残っていることも、北海道らしさのひとつではある。