Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

SOBA STAND そばうさ(半蔵門)

今までの人生で弁護士と関わったことは皆無だったのに、この半年で直接間接合わせて4人もの弁護士と関わることになるのだから、人生は何が起こるか分からない。

 

半蔵門の法律事務所に打ち合わせにいった帰り、そう言えば半蔵門にはお気に入りの蕎麦屋があったことを思い出す。

 

記憶の場所になくて焦ったが、すぐ近くに移転しており、無事に見つけることが出来た。


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それがこちら、そばうさ。

港屋インスパイアの立ち食いそば屋であります。


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いやー、この店瓶ビールがあるのが最高なんだよね。


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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

バジル冷そば。

港屋インスパイアのスタミナそば(肉そば)も良いのだけれど、この冷たいバジルのそばこそがそばうさのレーゾンデートルだと思うのですよ、私は。

とにかくオリジナリティが半端ない。和洋折衷蕎麦、というと蕎麦への冒涜にもなりかねないチャレンジだが、これはちゃんと蕎麦として成立しているところが凄い。

黒みがかったコシの強い蕎麦は、どこか音威子府そばを彷彿させるもの。

 

旨い!

文句無く旨い!

 

最後は卓上のポットの蕎麦湯をつけ汁に注いでごちそうさま。


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正面はこんな感じ。

 

なかなか半蔵門で降りる機会がないので、次はいつになることやら。

プラハ国際マラソン振り返り

かれこれ1ヶ月以上が経過してしまい今更だけど、備忘録の為に一応振り返っておきますかね。

 

何を?

 

プラハラソンを、です。


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長野マラソンの2週後というタフなスケジュールだったのにも関わらず、ネットタイムで3時間37分47秒、この記録は長野に次ぐ自身のセカンド・ベストであり、私自身たいそう驚いた。

 

何しろ調整も何もしておらず、チェコに着いてからはビールを飲みまくり、ここには書けないアレを夜な夜な愉しみ、ファンランに徹するしかなかろうと決めつけていたのだから。


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スタート/ゴールゲートがこのように狭く、お陰で前寄りのブロックだったにも関わらずロスタイムは5分1秒あったのだが(これもゴール後にグロスタイムが3時間42分48秒だったことで分かったのだが)、この狭いゲートを通過した途端に道幅がぐんと広がるので、走り始めから渋滞知らず、なかなか良いシステムだと思った。


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ガーミンのGPSがバグり、時計を見ずに走った結果、入りの5kmは想定よりかなり速かったこともレース後に知る。

レースの高揚感は体感速度をもバグらせるのだ。

 

10km地点で3時間45分ペーサーを抜いてしまったので、そう、抜こうと決めて抜いたのではなく、普通に走っていたら抜いてしまったので、この時に行けるところまで行ってみようとプランを切り替えた。

 

中間地点はネットで1時間50分48秒。

長野マラソンは1時間48分48秒だったので、丁度2分遅い。

 

一方でトータルのネットタイムでは長野マラソンの3時間36分4秒に対し、3時間37分47秒と1分43秒差に縮まっているため、なんと後半は全力を出し切った長野より僅かながらも速かったというのは意外過ぎる。

何しろ30km辺りから右足首が痛み始め、とにかくラスト10kmは我慢の走りだった記憶しかないからだ。

 

本命レースは年内に1,2本にすべしと多くのマラソン指南書に書かれているが、昨シーズンを振り返ると9月のシドニーが3時間51分、11月の東北みやぎが3時間46分、2月の熊本が3時間41分、4月の長野が3時間36分、そしてプラハは3時間37分と、尻上がりに調子が上がっているようだ。

私は1本に的を絞るタイプではなく、川内優輝的にフルマラソンをフルマラソンの練習として利用する方が向いているのだろう。

 

このやり方は怪我のリスクを高めるので、これからの暑い時期もコツコツ走って脚作りだけは疎かにしないように気を付けないと。


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ところで世界遺産の街、プラハを走ることはとても楽しかった。

全く雰囲気は異なるけど、昨年のシドニーラソンもめちゃくちゃ楽しかったんだよなぁ。

 

海外でフルマラソンを走ることは、国内のレースを走ることとは全く異なる体験なのである。

 

ラソンの他に、海外マラソンという新たな趣味が出来てしまったようで、お金と無縁の人生がより深まりそうだな。

既に海外のマラソンをあれこれ調べている私である。


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ワインを買う(目白田中屋)

2ヶ月に1度のペースで目白に髪を切りに行く。

そのついでに酒のアミューズメントパーク、目白田中屋に立ち寄るのも副次的な習慣だ。

 

普段はウイスキーを2本買うことが多いのだが、最近ウイスキーの消費量が減り、家のストックは充分。

 

なのでこの日はワインに狙いを定めてみた。

酒のアミューズメントパーク目白田中屋、面白いものが見つかるかもしれない。

 


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戦利品その1、ルイ・ジャド・ピノノワール


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所謂ネゴシアンもののブルゴーニュピノノワールです。

高騰しているブルゴーニュピノだが、ネゴシアンものであれば、私の可処分所得でもなんとか手が届く。

 

これは結構美味しかったですな。

軽やかさはあるけど軽くないというか、良い香りと程よいタンニンの渋み、後味がとても良い。

この味に慣れちゃうと危険だ。


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もう一本は愛しのジョージアワイン。

ムツヴァネ種のクヴェヴリワイン、白ではなく、アンバー(オレンジワイン)です。


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クヴェヴリ製法のアンバーはミネラル感が強いので、牡蠣フライと合わせてみましたよ。

牡蠣のクセとワインのクセが丁度良い具合に絡み、美味しく頂きました。


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もう1本、ルカツティリ種のアンバーも買ったので、こちらはしばらく寝かせましょう。

私の可処分所得で月に2本もジョージアワインを開けてはいけない。

 

しかしヤバいな。

ワインに凝ると恐ろしいことになりそうなので敬遠していたのだが、最近はワインが楽しくて仕方ないのだ。

巌哲、夜の部、再び。

巌哲初夏の限定メニュー、山。

冷静に振り返ると、私はこのメニューを食べたことがなく、そして巌哲に来年の夏はやってこない。

つまり、このチャンスを逃すと、私は永遠に山を食べることが出来ないのだった。

 

クソみたいな事故対応に心底うんざりして飲みに行きたい気分だったが、今日だけは酒よりも山を選ぶべきであり、私は定時前に会社を飛び出して早稲田へ向かった。

 

開店10分前に到着したにも関わらず、既に15名程が行列を形成しており、ファーストロットは逃した。

 

それでも金曜日の創作つけ麺提供日よりは若干回転が速く、18時半頃に入店。


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夜の部はハートランドが欠かせない。

缶でもなく、生でもなく、瓶ビールこそがラーメン店に於ける最適解なのだと私は信じている。


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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

山、麺量250g。

ご覧の通り丼全面を覆うとろろ。山とは山かけの山ですね。

 

先ずは黄身をクラッシュしないように気を付けながら麺を引きずり出す。

うめぇ。

うますぎる。

トロロの風味を損なわない、控えめなタレを纏った麺、物凄く旨い。

しまったな、日本酒も頼んでおくべきだった。

山かけに日本酒が合わないわけがないのだ。

 

3割程食べ進めたところで黄身をクラッシュ、そしてまぜまぜ。

旨い!

コクと風味が増して、凄まじい旨さである。

こんなの食べたことない。そもそも発想が凄い!


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麺完食後はスープ割ならぬご飯割。

これを残ったとろろに投入して、まぜまぜして頂きます。

とろろの一滴、ご飯の一粒も残さずにごちそうさま。

 

私は、11ヶ月も前に閉店を宣言してくれた強面の店主に深く感謝した。

閉店の事実を知らなければ、私はこの偉大な発明と言える山を、永遠に味わうことは出来なかったのだ。


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店を出ると、実に21人もの行列が形成されていて驚いた。

私は食事をする為に並ばないという基本姿勢で生きているが、この日行列を成している人々はモノの価値を理解することの出来る優れた人間なのだと好意的に受け取った。

らぁめんほりうち新橋店

何故だかいつもよりかなり早く目が覚めてしまい、いつもより長めの13km走ったのだが、それでもいつもより早く家を出ちゃったので、新橋で途中下車して、ほりうちで朝ラーすることにした。

 

開店7時のほりうちは、このような使い方ができます。


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走った後はビールが旨い!

朝ビー最高!

えっ?出勤前にビールを飲んでもいいのかって?

チェコ育ちの俺様にそんなこと言うのは野暮ってものですよ。


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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

納豆ざるらぁめん。

 

チャーシューこそが満来/ほりうちのレーゾン・デートルだと長年信じて疑わなかった私はあまりにも愚かだった。

 

やべー、うめぇ。

 

チャーシューざるにも海苔は乗ってるのだけど、納豆と合わせてこそこの海苔が活きてくる。

時に物足りなさも感じるつけ汁も、納豆と合わせることで完結する。

 

すっかり気に入っちゃったな、このメニュー。

私のラーメンポートフォリオには他に納豆が入るものはない為、急速に唯一無二に格上げされてしまったのだ。

 

穴開きレンゲで納豆を全てサルベージしたあとは、スープ割を貰ってフィニッシュ。

 

暫くマイブームは続きそうな気配である。

鰻家(石川台)

会社の業績は急降下、23年振りの赤字決算、しかもリストラをやった頃以上の巨大赤字とヤバい状況ではあるが、とりあえずボーナスは満額支給されたのであった。

 

しかし現状を俯瞰するにつれ、絶望的な気持ちになってくる。

浮上する要素が皆無なのだ。

 

無能な経営層は、無能な人間を優遇する。

自らの無能さを糾弾されない為には、無能な人間を優遇することが安全策だからだ。

その優遇された無能な人間に絶望した優秀な若手は、我先にと船を降りていく。

人事はそれを「人材の流動化は時代の流れ」と正当化し、問題を認識すらしていない。

結果、自分の頭でモノを考えない、家畜化した社員が大半を占めることになる。

 

もう、何を言っても無駄なのだ。 

 

私は、自らの手の届く範囲だけを健全化するべく、残り少ない会社人生と残り少ないバイタリティを、自分と自分のチームだけに費やすことに決めた。

 

あとは勝手にしやがれ、である。


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とりあえず今はボーナスが満額支給されたことを祝福すべく、年老いた母親に地元の名店の鰻重を振る舞った。

孝行できる時にしておくことが、自分の為でもあるのだ。

いつだって先に立たないのが後悔であり、だから私は何事も先延ばしするべきではないという立場をとっている。

 

未来は暗いのかもしれないが、美味しい鰻とは本当に美味しい。幸せの味がする。

 

やはり重要視すべきは、「今」だ。

 

過去を悔いても、未来を憂いても、何も得ることはない。

今を楽しむことが過去への贖罪であり、楽しい今の延長にしか未来はないのだからね。

 

鰻はいい。

 

ふくちゃんが「ちょうだい、ちょうだい」と吠えていた。


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シルザナ(護国寺)

軽い目眩と倦怠感が続き、なんとはなしに体調が悪い。

それでもほぼ毎朝走ってはいるので、言い換えれば走れない程体調が悪いという訳でもない。

 

こういうのを不定愁訴というのだろうか?

或いは単なる老化なのか?

 

今朝もしっかりと10km走ったので、きちんとバランス良く栄養補給することが大事だ。


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少し考えた先に向かった先は護国寺のシルザナ。

一応インド料理を掲げているが、タイ料理もベトナム料理もインドネシア料理もラインナップされている、総合アジアレストランであります。

というと、どっちつかずの中途半端なレストランのようだが、前回食べたガパオライスはなかなか悪くなかった。


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サラダ。


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超濃厚なマンゴージュース。


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ガパオライスとグリーンカレーのセット。

 

ガパオライスもカレーも、なかなか本場のようで旨い。

ま、私はタイでガパオライスなど食べたことないんだけどね。

この、「ちょこっとグリーンカレー」で味変というのは、かなり良いアイデアだと思います。

 

嗚呼、タイに行きタイ。