Everything in Its Right Place

釣り、旅、音楽、食事、酒場探訪、ジョグ等々

庵(下丸子)

下丸子の路地裏にひっそりと佇むたこ焼きと唐揚げの店、庵。
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たこ焼きも唐揚げも盛夏はシーズンオフだと思われるが、なかなかに繁盛しているご様子。


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大阪風のとろとろたこ焼きも、カラッと揚がった唐揚げも、家では作れない絶品であります。

 

たこ焼き6個でビール1リットル、唐揚げ6個でワイン1本空けてごちそうさま安堵お休みなさい。

 

はい、8時頃寝てしまいました。

巌哲(早稲田)

12時40分。

先客3人。

の、巌哲@早稲田。

 

もう驚かない。これが常態化したのだ。

 

並ばずに入店出来ることは好ましいものの、いつも大にぎわいだった名店が閑古鳥状態なのは見るに忍びなく、私は自身の支持の表明と応援の気持ちから、最近の訪問頻度は右肩上がりである。


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台風一過でくそ暑い東京、オーダーは冷やしつけ麺の盛り300g一択で。

その名の通り、盛り蕎麦風に頂けるつけ麺である。

 

旨い。シンプルだけどとても旨い。

味が落ちた訳でもなく、客足だけが落ちている。

 

名店に異変アリの2021年、夏。

私を虜にした夏の限定メニュー、鮪塩冷やしの発売が未だリリースされない点も異変のひとつだ。

 

うーん。

心配は増すばかりだ。

河口湖一周ラン

目覚ましは4時半にかけていたのだが、その30分前には凍えて目が覚めた。

 

失敗した。

標高の高い河口湖は、夜は20度以下まで気温が下がるのだが、前夜いささか泥酔して、エアコンを入れたまま眠ってしまったのだった。

 

身体はガタガタ震え、お腹もゴロゴロと鳴っている。

なんだか喉にも違和感。

 

それでも走らない訳にはいかない。

何故なら河口湖を一周走るために、ここに来たのだから。

5時丁度に走り出した。

 

ウォームアップの後は1km6分ペースで走りきる予定だったのだが、キロ6分にスピードアップして割とすぐに気持ち悪くなってきたので10秒ペースを落とす。

やはりコンディションがよくないな。

しかし止まるわけにはいかない。コンディションが悪いなりに走る為の訓練と割り切って黙々と走る。

 

10km過ぎからは便意も催してきた。

地獄のランである。

それでも河口湖に沿って一周しないことにはホテルには戻れないのだ。


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なんとか歩くことなく走りきった。

そのままトイレに駆け込む。


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濡れたウエアを大浴場の洗濯機に放り込み、ゆっくりと入浴。

走った後の朝風呂はチョー気持ちーですなぁ。

 

30分刻みの予約制になっていた朝食、私のタームは8:30~だったのだが、割と空いていましたね。

朝飯前に18km弱走ればお腹もすくもの、ルートインの微妙なバイキング朝食をたっぷりと頂きました。

 

道の駅で実家の年老いた母親に桃と葡萄と信玄餅のお土産を買ってから中央道を東へ。

まだ渋滞が発生するような時間帯ではなく、午前中のうちに帰京できた。

 

夏場のロング走に、河口湖は最適解かもしれないな。

湖波(河口湖)

今宵のお宿、ホテルルートイン河口湖にチェックインするやいなや、大浴場へ。

 

窓から富士山と河口湖を望む天然温泉大浴場での一番風呂、気分最高である。

 

1時間程かけてのんびりと入浴後、部屋でビールを飲みながらこれまたのんびりと読書、プチ贅沢気分を満喫。


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湖畔をちょっと散歩したら、ホテルの隣に佇む大きな食堂で、ちょっと早めの夕食を。

 

何故だかメニューに馬刺がありますな。

女将に尋ねると、馬肉は甲州名物なのだとか。

全く知らなかった。
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その女将のおすすめ、馬モツの煮込み。

最近行ってないけど、上野のもつ焼き大統領の煮込みが馬モツだったなと思い出す。

 

まぁ普通に旨いけど、これが700円というのは観光地価格ですね。


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ワカサギのフライ。

これも地元産である。特に好物という訳ではないが、地のモノフェチの私としては見過ごすことが出来ない。

瓶ビールおかわり!


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中瓶2本とつまみ2品で余裕の3000円超え、流石は観光地、河口湖。

 

薄暮のマウント富士をしばし眺め、部屋に戻ってワインを飲む。

 

翌朝に備えて20時にはベッドに入った。

手打ち麺工房 一樹(河口湖)

四連休三日目。

朝から走って、洗濯して、シャワーを浴びたら、旅支度をして車に乗り込む。

 

途中大渋滞の中央道を走って、河口湖ICで降り、暫く走って目当ての店に到着。


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手打ち麺工房一樹。

吉田うどんと十割蕎麦の店である。


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ん?事前に調べたところ17時迄の営業とのことだったが、まだ13時半を僅かに過ぎたところだというのに完売営業終了の札。

しかし店の中には大勢の客の姿、恐る恐る扉を開けると、「どうぞ!」とカウンターに案内された。


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十割蕎麦も気になるけど、やっぱり吉田うどんが食べたくて、冷やしとろろうどん、大盛をチョイス。

凄まじいコシ、いや、ここまで硬いとコシとは言わないか。名古屋の味噌煮込みうどんよりも硬いうどんは初体験。

喉越しなどという生ぬるい概念とは無縁、よく噛まないと窒息死しかねない。

しかしながら、よく噛むことはよく味わうことでもあるわけで、噛むほどにうどんの旨味を感じるようになってくる。悪くないね。

アルデンテ原理主義を患っている私の嗜好性ともマッチする。

マッチのマーチがあなたの街にマッチする以上にマッチする。

 

たまにはうどんもいいですね。

 

お会計はたったの700円。

コスパも良い。

 

またこの辺りを訪れる機会があれば、ランチはほうとうではなく吉田うどんにしよう。

まるび(矢口渡)

四連休二日目。

朝から走って、洗濯して、矢口の草津湯へ。
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飲食店ではアルコール禁止でも、公衆浴場では堂々とビールが飲める不条理。

 

さて、遅めのランチはどうしようかと少し考えてから矢口の新進気鋭の路面蕎麦、まるびへ向かいます。


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ぶっかけたぬきそば、ミニカレー。

蕎麦屋のカレーって何故だかたまに食べたくなる。よね?

まるびは製麺所直営なので蕎麦の旨さに間違いはない。

しかし、温かいメニューに比べるといささか凡庸に感じるのは、ぶっかけの汁がイマイチだからだろう。

カレーは期待した通りの小麦粉感の強い、いかにも蕎麦屋のカレーって感じ。

 

うん、やはりここも良い店だ。

路面蕎麦ポートフォリオの充実。

しぶそば蒲田店

四連休初日。

朝から走って、洗濯して、矢口の草津湯へ行ってからの遅めのランチは蒲田へ。


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しぶそばで夏蒲田フェア開催中。

こうして改札を出ることなくランチを済ませることとなった。


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大根のおろし汁つけ蕎麦。

いやー、これはアイデア商品ですな、サッパリとしてて旨い。

安定のしぶそばクオリティだからこそ、安心して冷たいメニューを頂けます。

たっぷりと載せられた海苔も良い仕事してますね。

 

しぶそば蒲田店はコロナ対策でドアを開け放つと、厨房の気温は35度超えの危険な水準になってしまうそうで、夏期は温かい蕎麦と揚げ物を中止して、冷やしメニュー一本槍で勝負なのだとか。

それが故に蒲田限定メニューがズラリと揃っている訳だが、この日食べた大根のおろし汁つけ蕎麦以外はかなりの攻め具合で、これは蕎麦への冒涜なのではと躊躇してしまいそう。

 

しかし、しぶそばは私の立ち食い蕎麦屋の基準となる店ですからね。

 

ひとつひとつ片付けていくとしますか。