マラソン2日後、いつものように護国寺の形成外科で腰のリハビリ。
しかし、脚の張りが尋常でないことを悟ってくれた理学療法士は、ハムとふくらはぎとアキレス腱を中心に施術をしてくれたのであった。
わかってますな。
さて、リハビリのついでにランチとMENSHOに出向くと、店の外まで行列が形成されていた。
午後に打ち合わせが2件入っていて時間的な余裕が全く無かった私は、列に接続することなく、お隣の大島ラーメンで手を打ちました。
半チャーハン。
今日は更に水滴がついておらず、不快なきぶんにはならず。
大島醤油。
推定スープ温度95度、超激熱ラーメンである。
MENSHOのような独創性のない、何の変哲もないラーメン。
昭和の味。
驚くような旨さはないけれど、昭和の人間にはどこかホッとする味なのも確か。
アルミの皿に水滴さえ付いていなければ、悪くない。