Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。

もつ焼き次郎(蒲田)

会社帰りにもつ焼き次郎@蒲田リベンジ。

すんなりと入れました。


f:id:OKComputer:20221129192158j:image

瓶ビール490円は赤星中瓶。

チョイスとしては悪くないが、大瓶なら尚可。


f:id:OKComputer:20221129192238j:image

マカロニサラダ280円。

おっ!マカロニサラダが旨い店にハズレなしという私的法則からいくと、この店はいいかもしれない。


f:id:OKComputer:20221129193129j:image

酎ハイ280円。

悪くないが、シャリキンなら尚可。


f:id:OKComputer:20221129192808j:image

芽キャベツ揚げ380円

いやー、これはシンプルながら旨い!

気に入った。


f:id:OKComputer:20221129192851j:image

チレとカシラ。

塩、タレ、ニンニク、結構しっかりと味をつけ、尚且つ弱火の炭火でヨクヤキ。1本90円(ちなみに全て税抜価格である)ならなかなか良いと言わざるを得ないクオリティだ。

しかし、蒲田の立呑屋の1本90円の串と比べることが不粋なのを百も承知で言えば、東十条埼玉屋と赤羽米山の足元にも及ばず、別の食べ物と捉えた方が良いだろう。


f:id:OKComputer:20221129193150j:image

酎ハイお代わり。


f:id:OKComputer:20221129195623j:image

なるほどね、最近蒲田で矢鱈と元気なあのグループのお店でしたか。

 

締めて2079円は、酒3倍、料理2品、串2本頼んだにしてはかなり安い。

 

噂に違わぬ良い店ではあったけど、雰囲気としては若い客をターゲットにしている感じで、昭和枯れ薄な私には、国民酒場の方が向いてるようですな。

 

などと書いていたら、もつ焼き食べに赤羽に行きたくなってきた。