椎間板ヘルニアと診断され、腰痛はしつこく残っているものの、走っている時には最早差程気にならないレベルには改善。
7月以降ずっと悪かった体調はようやく上向き、レース直前になってようやく体調が戻ってきたのは兎も角一安心である。
で、私は思い出したのだが、レースの為に走っているのではなく、楽しく走る延長線上にレースがあるのが本来なのである。楽しく走れないからレースが憂鬱になるというのは何ともおかしいことだ。
腰のケアもあり立呑屋も避けていたけど、こんな点からも日常を取り戻して行きましょう。
と、訪れたるは国民酒場じぃえんとるまん蒲田店ですよ。
まずは赤星大瓶430円。
茄子の揚げびたし350円。
たっぷり、揚げたて、茄子旨い。
鶏肉とシメジの生姜炒め450円。
酎ハイBIG510円。
締めて1740円は国民酒場基準では高めかな。
しかし円安がもたらす物価高、受け入れざるを得ませんな。
悪いのはプーチンと日銀であって、じぃえんとるまんではございません。
サクッと飲んだら店を出て、コンビニでワインの小さいボトル(500ml)を買ってから帰宅。
いつしか街は冬の気配。