強風に立ち向かって走っていたら、フォームが崩れでもしたのか膝に違和感発症。
暮れの草津湯は芋洗い状態の混雑ぶり。
それでも源泉かけ流しを謳う天然黒湯温泉にゆっくり浸かり、各種マッサージ風呂で全身をほぐし、仕上げにサウナで汗を流し、水風呂で引き締め、更に冷水シャワーで全身を流し、気分も身体もサッパリして風呂を出た。
風呂上がりにはロビーのソファーでビールを頂きます。
銘柄はちょっとアレだけど、大瓶480円というのが良い。
これが今年の草津湯納めかな。
雑色のさがみ湯も、武蔵新田の新田浴場も、池上の桜館も、草津湯と出会って以降ほぼ行かなくなってしまった。
使い勝手よくホスピタリティも高い草津湯を知ってしまったら、他へは足が向かないのだ。
来年も草津湯一択の予定、引き続きお世話になります。