地方都市あるあるだが、地元に根差した居酒屋は日曜日定休が多く、狙った店がどこもかしこも定休日なのであった。
ホテル併設の居酒屋か、駅施設内の観光客向け地元料理かの不毛な二択を迫られた私は、消去法で後者を選んだ。
とやま方舟。
到着時私の前に2人が並んでいたが、店内はカウンターに数席空きがあったようで直ぐに店内へ案内された。
色々盛り。
スルメイカの黒造りとクリームチーズとホタルイカ沖漬けだったかな?

名物とあった豆腐塩焼き。硬めの木綿豆腐を焼いたもの。なかなか旨い。
瓶ビールを2本空けた後は、地元富山は若鶴酒造の辛口純米酒を1合。
スッキリ雑味の無い味は、マラソンで疲れた胃腸に優しい。

締めの氷見うどん。
本当は店を変えて富山ブラックラーメンで締めたかったのだけど、マラソンを走り終えた後の疲弊した内臓が全力でラーメンを拒絶していた。
氷見うどんはきしめん程の太さで、もっちりした独特の食感、つるつる食べれてレース後のリカバリー食には悪くなかった。
これにてお会計。
5400円ですと!?
流石は観光客向けの店だなぁ。
料理は可もなく不可もなく、何かにつけ一言多い店員にウンザリさせられ、満足度の対価として支払い額を自分で決められるとするならば、3500円ぐらいが適正だという内容であった。
ビールと地酒と軽いツマミを購入してからホテルに戻った。