先日、DDVセンパイ(仮名)と今年の米山納めを済ませたはずだったのだが、同じく米山を愛するサマーな後輩(仮名)に誘われて、二度目の、今度こそ本当の米山納めを。
レバ。
無敵。
ハツ。
無双。
チレ。
優勝。
ハラミ。
至高。
ナンコツ。
至福。
マカロニサラダ。
最強。
あっさり煮込み。
日本一。
つくね。
世界一。
梅ハイ。
闇を征するもの。
やはり格が違う。
違い過ぎる。
マスターのあまりにも凄まじい手際はまさに豪腕、埼玉屋とは異なる形でこれも劇場的である。
調理台のすぐ隣という、マスターの神業を堪能出来る席を押さえた我々は、今年最後の訪問に相応しく、心底米山の真髄を楽しんだ。
家からも職場からも遠く、縁もゆかりもない赤羽だが、この地に米山の有る限り、私は通い続けることだろう。
来年もお世話になります。