Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

巌哲(早稲田)

5月の初旬から長雨が続き、西日本は記録的に早い梅雨入りとなり、これは関東も梅雨入りが早そうだと覚悟していたら、6月は晴天と高温が続き、まるで夏を先取りしたかのような日々である。


f:id:OKComputer:20210611151047j:image

暑いと恋しくなるんですよ。

巌哲の「盛り」が。

到着時には待ち1人、しかし店内で食券を買っている間に1人出て、更に並んだ直後にもう1人出て、たいして待たずに店内へ。

今日も元気に盛り300g。

シンプルながらも安定の旨さ。

 

今日も強面店主の教育的指導があちこちで飛んでいる。

私の隣に座っていた、本人はオシャレのつもりなのだろうが、私には手酷い罰ゲームとして無理矢理変な格好をさせられているようにしか見えない若い女子にも、マスクをカウンターに置くな、食事が提供されるまでマスクをはずすな、と厳しい教育的指導が向けられた。


f:id:OKComputer:20210611151059j:image

最近あまり並ばずに入れるようになったのは、この厳しい教育的指導が原因なのだろうか?

 

アルコール提供自粛要請に、休業要請、お上の風当たりが強い外食産業において、感染対策を神経症的に念入りすぎる程に行っている店を誰が否定出来よう。