埼玉屋を後にした我々は線路に沿うような形で北上、商店街を越えると… 開いてた!お久しぶりのGRIKEN。 ナイツ塙のような感情のこもらない目で我々を塩対応であしらうマスターもお久し振り。 これがオススメと、何も言わずにボトルが一本出てくるのも相変わ…
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