風をきってなぜに 向かって走る冷たい風の中 目を細めて映画の中に映る 場面のような照らす光はなく ぼんやりあわく なぐさめ合う わけでもないしただ夜も ぼくも一人で今を生きぬくため できすぎの姿に あこがれもなくバカな話しの中 すれちがう夜ひえた手…
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