Everything in Its Right Place(Barely SUB3.5)

マラソン(PB3:29:18)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。2026.3.22フルマラソン・サブ3.5を辛うじて達成。

ラーメン華月(羽幌・北海道)

旭川空港からの夜便で東京に帰る。

適当に廃墟でも巡りながら回り道で旭川空港にのんびりと向かいましょう。

 

途中、ランチは羽幌のラーメン店にて。

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ラーメン華月。

猛烈オバちゃんのワンオペだった。

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ワンオペ故にかなりゆっくりとした提供、オーダーは塩ラーメン。

麺はかの西山製麺、どことなく家庭料理のような雰囲気のラーメンだ。

最近の洗練されたラーメンとは比べるべくもない素朴な1杯は、決して美味しいものではないけど、雰囲気込みで悪くない。これも旅の味の一環である。

 

ごちそうさま。

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その後は廃墟となった炭鉱町巡りなど。

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広い大地や真っ直ぐな道路が北海道のティピカルなイメージだが、このような見捨てられた哀愁が多数残っていることも、北海道らしさのひとつではある。

増毛〜留萌ランニング、むさし家(留萌)

旅先で走ることは、ランニングを趣味にしている人間にとって最高のご褒美だ。

私は旅に出る際、常にランニングウェアとランニングシューズを持参する。

 

前夜は地元民と深酒をしてしまったが、冷涼な秋の北海道の朝ランをパスすることは考えられず、同行者に車の運転を頼み隣町の増毛まで連れて行ってもらった。

ここから留萌の宿までの16kmを走るのだ。

 

気温は5℃。

手袋と長袖のランシャツを持参して正解だった。

冷涼な空気だとペースもどんどんと上がる。

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途中何箇所か写真撮影の為に立ち止まったが、平均ペースとしては1km5分を切る私にとってはかなり快調なペースで16kmの距離を走り切ることが出来た。

2週間前のポズナンマラソンで刺激が入ったことで良く身体が動いたのだろう、そのおかげで3週間後に控えた次のレースへ向けた刺激入れも兼ねた、有意義な練習になった。

 

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朝食はかつて留萌駅にあって今は道の駅るもいに移転したむさし家でにしんそば。

 

昭和感満載の駅舍にあった頃の哀愁はなく、風情が格段に落ちた結果なのか、なんとなく味も変わったような気がするのだった。

 

羽田空港第1ターミナルと神居大橋

ポーランドから帰国して5日後の朝、今度は成田空港ではなく羽田空港第1ターミナルに居た。

敬愛する人生のセンパイのお墓参りに北海道に行かねばならないのだ。

 

保安検査場を通過し、搭乗までの待ち時間に朝飯を済ませようと、名もなき店に入る。

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明太釜玉うどんとビール。

可もなく不可もない空港クオリティだ。

値段も勿論安くはないが、世界基準で見た場合空港の食事とビールにしては激安の部類に入るだろう。

 

さて、JAL機で旭川空港まで飛んだら先ずは予約していたレンタカーをピックアップ。

寄り道しながら目的地に向かいましょうかね。

 

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とやって来たのは神居古潭。

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この橋から女子高生が突き落とされ死亡するという痛ましい事件が起きた現場だ。

この橋の高さは高所恐怖症の私には股間がゾワゾワするような不快感で、なんともやり切れない気持ちになった。

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何故かSLが。

 

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なる程、かつてはここに駅があったのだ。

 

では目的地に向けて出発。

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博多天神新橋2号店

月に一度のゆるキャラドクター訪問。

この日は老人どもでゆるキャラ病院の待合室はすわる場所が無いぐらいの混雑、何か悪い病気でも流行っているのだろうか?

 

しかしこちらは持病の薬を貰いに来てるだけ、ゆるキャラドクターも血圧を測るだけで医療行為は皆無、もう少し簡単に効率的に薬をもらう方法はないものかね?

 

不思議なことにゆるキャラ病院は混雑していたのに調剤薬局はガラガラで、アッサリと薬をゲット。

では会社に向かいますかね。

 

あ、その前にブランチ摂ろうと新橋で途中下車して向かった先は博多天神新橋2号店だ。

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ラーメン硬め。

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スイマセン、ビール忘れてるよと催促。

朝から10km走った後なので水分補給は不可欠なのだ。

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替玉硬め。

 

決して上等な博多ラーメンではない。

しかし650円の価格には替玉一玉インクルード、瓶ビールも小瓶とは言え450円、今日日1100円でこの幸せが享受出来るとは素晴らしいじゃないか!

 

このラーメンを少しでも美味しく食べるコツはカスタマイズにある。

先ずは麺硬めコールは必須、着丼したらおろしニンニクを躊躇うことなく投入、そして多めの紅生姜とラーメンタレを一回し、そして胡椒をこれでもかと振りかけてから食べる。

替玉もらったたらラーメンタレを追加投入、そして辛子高菜を適宜入れて再び胡椒を大量に。

自分の中でこのシステムが完成してから博多天神の評価は劇的に改善したのだ。

 

コラボ先の掘り起こしに夢中で自らを高めることを疎かにしている花月なんとかいうクソラーメン店は、博多ラーメンを謳いながら先に替玉を提供するという冒涜行為をなんの疑問もなく行う恥知らずで思考停止な汚物だ。

それに比べたら、いや、比べるまでもない、比べる価値すらもなく、博多天神は立派なラーメン店である。

 

偽物には加担しない。

 

これは生き方の選択でもある。

吉野家

広告で見たのかTVCMだったか覚えていないが、あの吉野家がサンマの塩焼を提供しているというのでランチに行ってみますかね。

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牛サンマ定食、899円。

北海道産を謳うサンマは、大きめのウルメイワシといった風情の痩せこけた小さいものだった。

脂のノリもイマイチ。

それでもサンマは大好きだし、松茸と並んで秋に食べたい食材のツートップ、それが吉野家で気軽に食べられるというのは悪くない。

 

サンマが小さくて不満足な分、牛皿がついてくるのでおかず2品にご飯と味噌汁という内容は、定食としては悪くはないかもしれない。

栄養補給の面からもランナー向きですな。

 

アリだな。

また来ようっと。

MENSHO(護国寺)

久し振りの出社となった火曜日は、やるべき事が山積みで昼飯を食べる暇が無かった。

 

翌水曜日もバタバタ状態は続いていたが、絶対にMENSHOのラーメンを食べると決めていたので14時頃にいそいそと出掛けた。

 

ガビ~ン(死語)。

お目当ての松茸つけ麺は既に提供が終了していた。

しかし通常メニューも美味いので無問題。

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和牛担々麺1450円。

凡百の担々麺とは一線を画す最高の1杯。

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スープの中に沈殿する和牛のそぼろをサルベージするうちにスープを飲み干してしまうのもいつものことであります。

 

私にとって担々麺とはラーメンの亜種であり、ラーメン欲を満たせるメニューではないという認識なのだが、MENSHOの担々麺は私の中で完全にラーメンの範疇なのだった。

 

何故だろう?

何故かしら?

イレブンフーズ源流(大鳥居)

嗚呼、ワルシャワ空港の非効率さよ!

 

荷物を預けて搭乗手続きを終え、シェンゲン協定外にあるパスポートコントロール近くのパブで最後のポーランドビールを飲んでいる時に事件は起こったのだ。

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呑気にビールを飲み終えてパスポートコントロールに向かうと、先程は数人しか並んでいなかったのに長蛇の列が形成されているではないか!

更にその列が遅々として進まないのである。

 

ボーディングが始まった時刻でも私の位置はパスポートコントロールの遥かに後ろ、已む無く私は一人に一人に声を掛けて自分の搭乗券を見せて飛行機に乗り遅れそうな事態であることを説明して順番をスキップさせてもらい、ギリギリで間に合ったのだった。

乗客の数に対してパスポートコントロールの窓口が極端に少なく、ちょっと人が集中したらそりゃ混むわな、と納得。これ、乗り遅れ事故とか頻発しないのかな?

なんとか間に合って良かったとは言え、お陰で会社へのお土産は買いそびれた。

 

さて、成田空港に着いたのは午前7時前。

民間駐車場に預けていた愛車を駆って先ずは実家に顔を出してお土産を渡し、さらに可愛い可愛いシーズーの福ちゃんと暫し戯れる。

 

それから帰宅して荷を解き洗濯だ。

 

飛行機ではほぼ一睡も出来なかった為に時差ボケで猛烈に眠いがここが正念場、夜まで頑張って起きていつもより少し早めに就寝して長めの睡眠時間を確保することが出来れば、明日からの社会生活における時差ボケを最小限に留めることが出来るはずなのである。

 

そんな訳で寝ないで済むように大鳥居のスポーツ鍼灸院を予約した。

 

相変わらず左踵の痛みは継続中だが、鍼灸師には背中から腰に掛けての異様な張りを指摘された。

そりゃね、エコノミークラスで13時間も座りっぱなしだったら背中や腰にダメージは溜まるのは避けられない。

路線変更、背中中心の治療に切り替えた。

 

さて、その後のランチは勿論ラーメン一択であります。

ポーランドの食事はとても美味しく和色が恋しくなるようなことは無かったが、ラーメンだけは別格だ。

旅立ちの朝成田空港第1ターミナルの一風堂で食べて以来、もうかれこれ10日もラーメンから遠ざかっている。

 

鍼灸院近くの上々家はシャッターが降りていたので、久し振りに目指すはイレブンフーズ源流だ。

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ビール。

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チャーシュー麺。

いや~、チャーシュー麺にありつけたのは久し振りだな。

とにかくここのチャーシューはホロホロ柔らか肉厚で実に個性的、そして美味いのだ。

個性的なのはチャーシューのみならず具材もスープもであり、つまりはラーメンその者が個性的なのである。

しかしポーランド料理に慣れた舌で味わうこの日のイレブンフーズのスープは、塩味が強過ぎて若干辟易した。

年齢と共に過剰なものは受け付けなくなってきているが、それは世界の美味を知ってきたことも関係しているかもしれない。

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いい天気だ。

昼寝したら最高に気持ち良さそうではあるが、とにかく今日は夜まで起き続けることが大事なのだ。