Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

米山(赤羽)

コロナ第7波は勢いを増すばかりでピークアウトの兆候は見えず、会社からは原則会合禁止との御触れが出た。

 

しかしですな、ウイルス性腸炎との診断(あまり信じてない)で1週間以上も飲みに行ってない私は、かねてからの約束通り飲み友達のDDVセンパイ(仮名)と、赤羽の米山参詣を敢行した。

 

この日は開店と同時にカウンター席がほぼ埋まるぐらいの客足。

外にテーブルが出ない米山は盛況とまでは言えないが、好ましいのはカウンター席に陣取った面々が、我々含めて全員オッサンだったこと。

高度情報化社会の弊害で、一時は若い男女が群れなして訪れていたが、最近はハードコアなもつ焼きloversと地元民しかいない、古き良き米山が戻ってきている感じがある。

ま、こういう感想も所詮は老人の感傷に過ぎないのかも知れないけどね。

 

ビール、ホッピー、そして焼き物はレバ、チレ、ナンコツ。

変化球で玉子あえなど。

言わずもがな最高に旨い。

 

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無敵のマカロニサラダ。


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世界一のあっさり煮込み。


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宇宙一のつくね。


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究極の裏メニュー、梅ハイ。


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マスターの神業にかかればカウンターのみの客を捌くのは赤子の手を捻るようなもので、90分程で全てのメニューがコンプリート。

長居をしないことも、粋で鯔背な江戸っ子であり、古き良き米山である。みんな自分のオーダーがコンプリートしたら、あっさりと会計し次々に店を出ていく。良い光景だ。

 

そして薄暮の赤羽が美しい。


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二軒目は最近いつも満席で断られ続けていたイタリアンへ。

このアンチョビピザが500円というのは驚きである。

 

更にワイン生産者でもあるDDVセンパイ(仮名)、この店のワインリストの豊富な品揃えと、その値付けに大興奮、散々米山で飲み散らかした後なのに、2人でワイン2本も空けてしまった。

私は前後不覚な大酩酊だ。

 

しかし赤羽とは酒飲みにとって何て魅力的な町なのだろうか?

 

私のなかの世界2大酒飲み天国シティは、この赤羽とジョージアトビリシだ。

嗚呼、またジョージアに行きたいな。

赤羽でジョージアに想いを馳せるというのも、変な気がしないでもないが。