Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

米山(赤羽)

フレックスをフル活用して、サマーな後輩(仮名)と赤羽米山参詣。

開店5分前に到着すると、我々の前には6人の先客、賑やかな米山が戻りつつあるようだ。

 

この聖地に、数ヵ月に1度は巡礼しなくてはならない。

つまりは我々信者の勤めだ。

というと義務のようだが、孤高の店の至高の料理と酒を、その価値が分かる人間と分かち合いたい。

それが結果的に店への支持の表明にもなる、みんな幸せな構図だ。

 

ところで今、私が最も危惧しているのは、会社が加速度的に自閉化していることだ。

経営陣は独善的になり、次の経営陣を目指す輩は盲従し、結果として全体主義化も進行しているように思える。

 

私は常々思っているのだが、危機を感じるにも実は能力が必要なのだ。

 

自らに課していることは、ビジョンを持ち続けること。

そしてビジョンを共有出来る同志を大切にすることである。

 

聖地巡礼には、そういう見えざる目的もあるのだ。


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この神がかった煮込みの旨さよ。

鰹出汁の醤油汁、中身はシロとコンニャクとネギだけ。

シンプル極まりないからこそ誤魔化しが一切効かない。

臭みは全くのゼロ、旨味しか感じない。

それでいてシロはあくまでも柔らかくトロトロの食感だ。神である。


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マカロニサラダという何の変哲もない料理すらも、別格なのである。


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裏メニューの梅炭酸。

しみじみと旨いんだ、これが。


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世界最高峰のつくね。

 

もう何も言うことはない。

 

最高の料理と酒に舌鼓を打った我々は、再訪を誓って店を出た。