Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

テンホウ 諏訪城南店

遅めの夏休みは愛車を駆って信州旅行。

最初の目的地は諏訪湖だ。

 

昨年訪問時は、ハルピンラーメンという諏訪市発祥のご当地ラーメンを食べたのだが、調べると長野には他にもご当地チェーンがあった。
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それがこちら、テンホウ。

この諏訪城南店が、本店にあたるのだとか。


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とにかくメニューが豊富なのだが、一番人気はタンタンメンとのこと。

それではこの玉ねぎチャーシュータンタンメンとぎょうざのセットでいってみますか。


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先ずはぎょうざが。


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次いで玉ねぎチャーシュータンタンメンがサーブされた。

 

ぎょうざをひとつ頂く。

ちょっと水っぽいし、焼き目もカリカリしていないのだけど、不思議な旨さがある。

これは結構好みだ。

ううっ、車じゃなければビールが飲みたいところ!

 

お次は玉ねぎチャーシュータンタンメンのスープを一口。

ん?胡麻は香るものの、辛さゼロ、出汁感もあまり感じられず、野菜スープをベースにしたような不思議な味。

頼りない縮れ細麺も、私の方向性とは異なるのだが、スープとの相性はいい。

いずれにせよ、この店のタンタンメンは、坦々麺とは似て非なるものであることは間違いない。

 

なんだろう、なんと言えばいいのだろう、何にも似ていないこの味は、やはりご当地ラーメンと呼ぶべき郷土料理だ。

なにしろ客層が、若者、主婦軍団、サラリーマン、シニアと多層で、幅広く地元民に愛されていることが窺える。

 

ハルピンラーメンはラーメンに拘る地場チェーンという赴きだが、テンホウはラーメンもあるファミレス地場チェーンという感じか?

唐揚げを始めとする一品料理に定食、さらにはデザートにソフトクリームまで用意されてましたからね。

 

ハルピンラーメンも、テンホウも、恐らく東京に出店しても流行ることはないと思う。

しかし、普遍性を獲るのではなく、流行を追うでなく、地元で地元民に愛される為に独自の進化を遂げたご当地グルメだからこそ、旅情があるのだ。

 

断固支持、また来たい!