Everything in Its Right Place

釣り、旅、音楽、食事、酒場探訪、ジョグ等々

ご褒美ランチ・・・石切橋はし本

取引先からの無茶振り、なんとか応えようと出来る限りの手を尽くしたところ、なんとかなってしまったのだった。

 

これは短期的な視点で見れば良かったと言えるのだが、長期的な視野で捉えた場合、無茶なお願いをしても応えてもらえるかもしれないとの認識を取引先に与えてしまった意味では、大失敗と言える。

 

このような、ドライに仕事を割りきれない日本人のメンタリティが、長時間労働の温床になっているのは間違いないのである。

 

とは言え、難しい仕事が上手く言ったらホッとするのもまた事実、私は取引先のスタッフを誘い、ささやかな打ち上げを行った。


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石切橋はし本、鰻重。

仕事の成功を祝うべく、勿論特上に肝吸い付きである。

 

旨い。

同じ鰻重であっても、会社のデスクで食べるのに比べたら、段違いに旨い。

 

存在するために必要なのは栄養であり、旨い食事は必要ない。

しかし生きるためには感動が必要であり、旨い飯もそのひとつだ。

 

コロナによる行動制限は、ある意味では生きることを奪われ、雌伏の時を待つために、存在することのみを強いられたおかしな期間だ。

とりあえず第5波は収束に向かっている。

このまま終息すると見る向きは少ないようだが、それでも少しずつ生きることを取り戻していこう。