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一麺入魂らーめん潤

大雨降りしきるなか、蒲田のジムに出掛ける。

外は走れるような状況でなくとも、ジムに行けばトレッドミルで走れるのである。

 

しかしながら、外を走ることと、トレッドミルで走ることは、やはり異なるものだと痛感した。

特にヤバいのは接地した脚が自動的に後ろに流れることである。

外を走るときは、接地した後に軸足に乗り込んでからの離地という一連の重心移動が伴うが、トレッドミルでは足が勝手に後ろに運ばれることで、私には乗り込み動作が出来ずに、脚さばきだけで走っているような状態になってしまう。

筋肉や心肺に負荷をかけるという意味では、走ることの代替となるが、同時にデメリットも非常に大きそうではある。

うーむ。

 

さて、風呂で汗を流し身体を温めたら、遅めのランチにらーめん潤に向かいます。

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らーめん潤をらーめん潤たらしめるひとつの要素、豊富な調味料。


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この日のオーダーはトッピング全部載せのまる得ラーメン、麺硬め、玉ねぎ多め、中油。

この日の最高気温は20度そこそこという秋のような東京、温かいメニューが望ましかったのだ。

 

いやー、旨い。

メチャクチャ旨い。

煮干だし醤油スープに背脂に極太麺に刻み玉ねぎに岩のりのコンビネーションは完璧である。

卓上の調味料もおろしニンニク、柚子胡椒、白胡椒が実に良い仕事をする。

 

少なくとも私のラーメン・ポートフォリオの中では唯一無二、代替不能な味である。

 

唯一無二、代替不能な物事をいかに持つかが、時には人生を豊かにする指標足り得るのだと、私は思う。

 

多かがラーメン、されどラーメンの素晴らしさ。

 

ごちそうさまでした。