Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

ノンアルビールの選び方

きっかけはテレワークだった。

私は、ビールへの誘惑に対する自らの無力さを充分に自覚しており、テレワーク中に何かが嫌になった瞬間、ビールのプルタブを開けてしまう己の姿をありありと想像できた。

 

最初はそのような御守り感覚で購入したノンアルビールだったが、副次的なメリットをいくつか発見することとなる。

 

ひとつは、船釣りのお供に最適であること。

船宿への往復には車を使うので、いくら大好きだろうと船でビールを飲むことは好ましくないし(ひとたび許せば1本が2本、2本が3本、3本が4本とエスカレートすることは自明だ)、そもそも普段から大酒を飲んでいるので、たまの釣りには素面で向き合いたい。

このソリューションにノンアルビールが最適だったのである。

迂闊だっとしか言いようがない。

 

更に旅ラン。

手賀沼印旛沼といった、日帰り旅ランの時に、走り終えて温泉に浸かった後、狂おしい程にビールを飲みたいのをグッと堪えてデカビタCとかを飲んでいた訳だが、これを家から保冷バッグにノンアルビールを入れて携えれば、それなりの満足感を得られるのである。

 

私は勿論酔いたくてビールを飲んでいる訳だが、単純に味が好きで飲んでもいたことにようやく気付いたのだ。


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お気に入り銘柄その1、キリン零ICHI。

一番搾り搾り製法がウリ、お陰でかなりビールに近い味がする。


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お気に入り銘柄その2、アサヒBEARLY。

これは正確には0.5%のアルコール度数があるのでノンアルではなく微アルだが、初めて飲んだ時は驚いた。

どこぞのクラフトビールかと思うような濃厚な旨味、脳がビールと錯覚して、普通に酔ってしまいそうな気がするレベルである。

しかしこのBEARLYには大きな問題が2つ。

ひとつは価格。めちゃくちゃ高いその価格はなんと、発泡酒のキリン淡麗グリーンラベルよりも高く、普通のビール並みなのだ。

モルトの風味がとても強いのは、かなりな原価をかけているからだろう。

そして小麦の使用量が多いせいだろう、糖質含有量が100mlあたり7.4gと普通のビールより2倍以上も高いのだ。

これでは折角普段使いに糖質0のパーフェクトサントリービールを飲んでいる意味がなくなってしまう。

そんな訳で箱買いしたBEARLYは、終了と共にお別れした。

ちなみにキリン零ICHIも100mlあたり2gの糖質は含まれている。

 

今現在我家の冷蔵庫には以下の2種類が常備されている。


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ひとつは零ICHI500ml。

色々と飲み比べたけど、やはり味的にはこれが一番ビールらしさのあるノンアルである。

サイズも350mlだと個人的には中途半端なので、ビール同様500mlが良い。

但し、1缶あたり10gの糖質を含んでいるので、その点は考慮する必要あり。

とりあえず走った後のプロテイン代わりに飲んでる感じ。たんぱく質は入ってないけど。


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もうひとつはアサヒのドライZERO。

アルコール0、カロリー0、糖質0、私の方向性とか生き様的には最も合致する成分だ。

やや単調で薄味ながらも許容範囲の味、水代わりにガブガブ飲んでも罪悪感がなく、特に夏場に重宝しそうな銘柄である。

 

そんな訳で、出勤前の朝ランの後にも、必ずノンアルビールを飲むようになってしまった。

ルールは逸脱していないけど、モラル的にはどうなのだろうか?

知ったこっちゃないけどね。