Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

田中そば店 蒲田店

久し振りにロング走をしようと、ハーフマラソンの距離のルートを走りはじめたのだが、調子が良くて徐々にペースが上がってしまい、その結果15km付近で膝痛が再発した。 

慌ててペースを落とすも痛みは引かず、このまま走るとヤバそうだと19km過ぎでリタイア。

自己嫌悪に苛まれつつ、家までの1km強をトボトボ歩く。

しばらくはスロージョグしかしない。

何度誓っても忘れてしまう誓いをまたしても誓う懲りないワタクシ。

この前置きは備忘録である。

 

さて、緊急事態宣言下とはいえ、GWである。

ラーメンぐらい食べたいものだと、愛する蒲田の街へ。

 

以前、無愛想で瓶ビールを投げるように提供した失礼な若い女性店員に遭遇して以来足が遠ざかっていた田中そば店を覗くと、愛想の良い中年女性が「どうぞー!」と明るく言うので誘われるように入店。


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オーダーはフラッグシップの肉そば麺硬め、こってり、ネギ・味玉トッピング。

スープに多少コクが足りない気がしたが、前日に家系ラーメンを食べたせいかもしれない。

あっさり豚骨の喜多方ラーメンは、家系とはベクトルが異なるのだ。

 

平打ち麺も、たっぷりの肉も、ネギも旨い。


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後半は香唐(しゃんとう)という唐辛子を入れて味変。

これが辛味も旨味も強い、優れた唐辛子なのである。

旨い、辛い、最高。

 

店員にさえ問題がなければ、間違いなく良い店ですね。

坂内とか小法師といった喜多方ラーメン店には20代の頃によく行っており、このテイストは懐かしさもあるのだ。

 

帰りしな、厨房の男性も大きな声で「ありがとうございました」と言ってくれて気分よく店を出る。

あの無愛想で失礼な店員は辞めたかクビになったか単に休みなのかは知る由も無いが、彼女が存在しないとここはとても良い店なので、未来永劫戻ってこないで欲しいものだ。

そんな私も店からしたら嫌な客かもね、ハハハ。

 

 

ごちそうさまでした。