Everything in Its Right Place

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さらば、力丸。

建物の老朽化により、3月末をもってこの地での営業を終了するという博多らーめん力丸@鵜の木。

 

いよいよこれが食べ納めかもしれないと、開店前から並びポールポジションをゲット。

 

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生ビール。

 

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半熟味付玉子らーめん、麺の硬さはハリガネ指定。

猛臭、激濃の博多らーめん。都内では異彩を放つ唯一無二の存在の食べ納め、心して頂きます。

嗚呼、旨い。


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8割がた麺を片付けてから注文した替玉は、麺に唐辛子を練り込んだピリ辛麺「赤」をハリガネで。

パツパツの低加水細麺、無心で啜る。


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糖質制限云々なんて言ってる場合ではない、白のハリガネ追加!

嗚呼、なんて旨いんだ。


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スープ完飲。

スープがある限り無限替玉ループに陥りそうだったので、飲み干すしかなかったのだ。

 

糖質制限を始める以前より、夕食に炭水化物は摂らないと決めたことで、夜営業しかしない力丸とは疎遠にならざるを得なかった。

しかし、すぐそばにあること、例えたまにしか行かなくても、行こうと思えばいつでもいける距離感に、私のソウルフードが存在していることが、いかに得難いことであったか。

 

猛烈な喪失感。

閉店の理由が建物の老朽化ということなので、いつか何処かで新しい力丸と巡り会えるだろう。

そしたら私は訪ねるだろう。

しかし、最早それは私のソウルフードではない可能性が高い。