Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

勢得(千歳船橋)

次は1年後だと思っていたが、僅か1週間後に再訪することとなった。

千歳船橋、勢得。

 

点検が終了した車は会社帰りにピックアップするのが常なのだが、たまたま夜の予定が詰まっている時期で、車を預けた丁度1週間後の土曜日に取りに行くこととなり、その途中である。

お陰で、製麺・仕込・調理・片付けまでを店主独りでこなすが故に、1日に3時間半しか営業できないという、この孤高の店に続けざまに来れたというか、来ちゃったというか。

 

到着すると6人待ち。

ワンオペ店主ならではの総入れ替え制なので(これもかつての六厘舎を思わせる)、次のロットで入れるはずだと、列に接続した。


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オーダーは得勢ラーメン。

初冬を思わせる寒い日だったが、私のロットでラーメン頼んだのは私のみ。

やはり六厘舎系統の勢得、気温に関わらず圧倒的につけ麺が人気だ。

 

つけ麺より細い麺なので茹で上がりが早く、同一ロットで一番のりで食べられる優越感。しかし細いとは言えラーメンとしては極太にカテゴライズされる太さだ。

濃厚魚介豚骨に海老油を加えた強烈なスープには、生半可な麺では太刀打ち出来ないということ。

太麺とはいえ短めにカットされているので啜りやすい。

 

私自身がこの手の店に全く行かなくなってしまったので、個人的にはマタオマ感は薄く、新鮮な気持ちで頂けます。

お陰でスープも7、8割がた飲んでしまった。

 

雨後の筍の如く一気に増え、そして一気に廃れた感のある系統だが、ここ勢得では孤高の店主の拘りと、その姿勢に魅せられた多くのファンが熱い磁場を形成している。

良い店だ。

 

ごちそうさまでした。

 

店を出て、1週間前と同様に降りしきる雨の中、愛車のピックアップへ向かう。

次の訪問こそ、1年後になる予定。