Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

大師参詣~ラーメンショップ大師店

なかむら屋にフラれたので、高まるラーショ欲が解消出来ていない私は、翌日懲りもせずラーメンショップ大師店を目指した。

 

仮に店が閉まっていても、川崎大師にお参りして、くず餅(川崎大師的には久寿餅)買って帰れば、無駄足にはなるまい。


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開いてたー!


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そしてオーダーはお初のメニュー、中ネギチャーシューつけ麺。

なかむら屋のつけ麺モードが継続中だったのである。

 

しかしなぁ。

これはつけ麺が今程の市民権を得る前によく見たタイプ。

つまり麺はラーメンと共通、冷水での締めも甘く、スープも基本ラーメンと同じものを少し塩辛く仕上げただけのもの。

用はラーメンの麺を別に提供するだけ、というヤツだ。

しかも加水率低めの細麺を水洗いすると、のびたような間の抜けた食感になってしまうんだよね。

勿論大好きなラーメンショップ大師店、スープもネギもチャーシューもとても旨いのだが、これならラーメンの方が遥かにいい。

ま、何事も経験ということで、次からは迷いなくネギチャーシュー一択でいこう。


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食後は勿論川崎大師参詣。

なにしろ弘法大師が開いた高野山に行ったばかりなのだ、川崎大師にも顔を出さねば。

しかし、入口にある立て看板を初めて読んだら、漁師の平間さんが網を海に投げたところ、弘法大師の木像を引き揚げたことがきっかけで出来た寺であり、開祖は高野山の高僧で本尊は弘法大師ではあるのだが、空海が建立した寺ではなかったのだ。

 知らなかった。

 

それでも。

川崎大師の護摩焚きを聞くと、私はいつも鳥肌が立つ程の感動を覚えるのだ。

ラーメンとお寺を同時に味わえるこの街が、私は好きだ。

 

参道でくず餅(川崎大師的には久寿餅)と呆け封じ飴を買い求め、年老いた母に届けるために実家に向かった。