Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

ラーメンビッグ(矢口渡)

草津湯を出た私は、自宅とは反対に針路を取り環八通りを南下。

 

目指したのはラーメンビッグであります。

 

この日は淡麗系の名店いそべより、化学調味料な気分だったのだ。

ラーメン好きにとって、時に化学調味料とは正義なのである。

おまけに帯状疱疹治療薬の副作用か、生唾が出て口のなかがなんだか常時苦く、繊細な味を楽しめそうなコンディションにないのも一因だ。


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ラーショ系定番の卓上調味料。


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そしてオーダーはチャーシュー麺、麺硬め。

分厚い出涸らし系チャーシューが豪快に5枚入って850円は安いとも言えるし、ノーマルなラーメンが500円であることを考えると割高とも言える。

しかしこの日は草津湯で空けたスーパードライで満足しちゃってこれ以上ビールを飲む気がおきず、この良心の塊のような店に500円しか落とさないのは私の良心が許さないので、これでいいのだ。

 

豚骨出汁もカエシの醤油もライトなのがビッグ流。

これが癖になる味なんですよね、ってこの老舗との付き合いは僅か半年ほどの新参者ですけど。

スープ一口麺一口を味わったらニンニク投入。

半分ほど食べ進めたらラージャン投入で更に味変。

ビフォーも旨いがアフターも旨い。

 

ラーショの代名詞的なネギがないのが残念だが(ここのネギは単なる長ネギのスライス)、ラーショの本質を味わえる名店。

 

ごちそうさまでした。