Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

アジは中山・・・中山丸

金曜日の夕方、野毛屋の真鯛船に予約の電話を入れると、既に満船とのことで断られてしまった。

そしてその後HPで確認すると、午前アジ船までもが満船となっていた。

緊急事態宣言が解除されて2週間、そして6月最初の週末、今まで我慢を重ねていたアングラー達が一斉に沖に繰り出すことを決めたのかもしれない。


f:id:OKComputer:20200606170026j:image

結局お世話になったのは川崎中山丸のショートアジ船。

ポイント満タンで通常8000円のところ、3000円で乗船出来てかえって申し訳ない気分に。

 

この日のショートアジ船は新造船の第八中山が割り当てられ、舵を握るはタチウオのイメージが強いお兄ちゃん船長。

片舷13人という大盛況が気掛かりだが(オマツリの心配のみならず、大量のビシが一斉に降ってくるとアジさんたちはビックリするのか船下から逃げちゃうことが少なからずある)、中山丸のアジでは仮に苦戦したとしても最終的になんとかなってしまうことが多く、ま、多分大丈夫でしょう。


f:id:OKComputer:20200606170046j:image

近場のシーバースへは向かわず、鶴見つばさ橋近辺は探索だけで船は止まらず、結局前回同様横浜ベイブリッジが最初のポイント。

 

反応は切れ切れとのことだったが、チームプレイで皆でコマセを蒔いていると、入れ食いとまでの盛り上がりはないものの、キチンとコマセ振ってタナを合わせるとポチポチ釣れる展開になってきた。

 

型は23cm前後のマイウーサイズ中心に、時折小さな20cm弱と大きな28cmが混ざる展開。

食べることに主眼を置いた場合の理想的な展開だ。

 

2時間程で食いが鈍ってきたのでこの日初めての移動の合図。

この時点で既にクーラーには30尾のアジが入っており気持ちに余裕があったのだが、この移動は迷走の始まりとなった。

 

ポイントを転々とするも、空振りか数尾で終了を繰り返す。

船上には諦めムードが色濃く漂い始める。

 

最早これまでかと思った最後のポイント、鶴見つばさ橋南でようやくヤル気のある群れとご対面。

ここで15尾ほど追加して45尾でフィニッシュ。
f:id:OKComputer:20200606170058j:image

やっぱりなんとかなりました。

アジは中山に限る。

 

【釣果】

6時45分出船、12時40分沖揚がり

アジ45尾


【タックル】

ロッド:DAIWAライトアマダイX190

リール:SHIMANO オシア・カルカッタ301HG

ライン:PE2号


【本日の総括】

船中釣果は10~65尾とのことで、26人も乗っていたのにバッチリ。

前回親方船で46尾だった私は、数も型も似たような結果となった。


f:id:OKComputer:20200608064219j:image

脂のノリが素晴らしく、ため息が出るような旨さ。旬の東京湾のアジは本当に旨い。

魚屋のアジや、居酒屋のアジとは完全に別物だ。

元々アジはそんなに好きという訳ではなく、釣りを始めてからも魚屋で売ってる魚を何故釣る必要があるのかと、何年も避けていた種目だった。

しかし、食べることにおいて今最も好きなのは、東京湾のアジかもしれない。

 

干物も沢山仕込むことが出来たので、暫くは美味しいアジを楽しめる。

なくなる頃にまた仕入れに行こう。