Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

スピンバイク購入

イカー通勤を始めて約1ヶ月、スマホの万歩計アプリを見ると、1日あたりの歩数が以前の半分以下に落ち込んでいる。

 

一方でストレスからか暇だからか、ラーメンの頻度はこのところ急上昇。消費カロリーと摂取カロリーのバランスは完全に悪化しているものの、糖質のコントロールで辛うじて体重の増加を押さえ込んでいる状況だ。しかしながら、体重計の表示を信じるならば、体脂肪率は13%前後から15%前後へと増えてしまった。つまりは脂肪が増え、筋肉量が減少しているのではないかと推察される。


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前置きが長くなったが、この状況をどげんかせんといかん(死語)と思い立ち、勢い、スピンバイクなるものを購入してしまった。

スピンバイクとはエアロバイクよりも本格的なトレーニングが可能なマシンだ。

常宿真鯛船の乗船料2回分よりは高く、3回分よりは安い。私としては、意外と安いなと思ったのだが、実際どうなのだろうか?

しかし、膝を痛める前日に届くというのも何かの暗示みたいだ。

私が膝を壊す度に、馴染みの形成外科医は、身体に悪いからジョギングなんて止めて自転車か水泳にしなさい、といつも私に言っていたのである。


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ハンドルを逆向きに取り付けちゃったり、高倉健並みの不器用さを遺憾無く発揮、すったもんだの末に組み立て始めてから1時間強で完成!

早速乗ってみると、サドルが固くて5分ほどで耐え難くお尻が痛くなってきた。

更に、所謂男性の象徴が圧迫されて痺れるという事態まで発生、これはサドル変えないと厳しいな。

 

その夜ワイン飲みながら楽天で検索してお尻に優しいサドルをポチリ。

2日後に届いたのだが...。


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左純正、右楽天

うおーーー!互換性が全くないじゃないか!

サドルの仕様とは一種類ではないのか!

2000円を無駄にしてしょんぼり。

 

悔し涙を目に浮かべ、私は純正のサドルを握りしめて、近所のスーパーの自転車売場へと出向き、店員さんに相談した。

そこで無事にお尻(と所謂男性の象徴)に優しいサドルをゲット、しかし楽天で無駄にした分を合わせると、総額第二忠丸三回分の乗船料に匹敵するコストとなってしまった。

これは例年の三倍は真鯛を釣らないと気持ちが収まらないな。

 

さて、私は15歳の頃に、お気に入りの自転車を自宅マンションの共同駐輪場から盗まれたことがショックで、それ以降自転車を所有しない人生を歩んできた。

自転車に乗る、という技能を今の私が持ち合わせているのかどうかすら分からない。

そんな訳で、前のめりな姿勢でペダル漕ぐという行為がとても新鮮だ。

そして、この運動がこんなにも重労働だというのも驚きである。

30分も漕ぐと、文字通り滝のような汗。

思った以上にいい運動になりそうだ。

 

雨が降ろうと、風が吹こうと、夜であろうと(私は街灯の無い多摩川サイクリングロードをジョギングコースにしているので、日が沈んだ後は走らない)、スピンバイクに跨がれば有酸素運動が出来る。

 

取り敢えず、三日坊主にならないよう、邪魔だけど嫌でも目につく居間に設置した。

 

燃やせ、脂肪!

燃やすぜ、脂肪!