ある日のランチはCoCo壱番屋にて。
低糖質カレー、チキンにこみ、納豆、半熟卵。
旨いものではないけれど、不味いわけでもない。糖質量も20g以下だ。
付き合いランチに付き合いディナー、更には一緒に残業していた新しいスタッフをイタリアンに誘ったりしてピザ爆食い、ここのところ糖質摂取量はとみに増えがちだ。
また最近は夜は遅く、朝は早いというライフスタイル、結果走る頻度も激落ち君。
そんな訳で、ガチではないけどコントロール出来るときにはしっかりとコントロールしておこうというのが最近の糖質制限ライフとの距離感なのだ。
気を抜くと直ぐに太るお年頃、しかし幾つになろうともパンクロッカーは肥ってはいけないのである。
所詮は自称パンクロッカーではありますが、まぁそれはそれとして。
誰もがパンクロッカーを名乗って良いのも、パンクロックの魅力であると個人的には思っている。