Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

吉野家的糖質制限

持病の腰痛が治まらない。

 

仕事が管理系に変わり、日がな一日パソコンの前に座っていることが状況を悪化させているような気がする。

 

焼石に水なのだが、週に1,2度は昼休みにオフィスの近くの整形外科に通い、リハビリを欠かさない。

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リハビリに20分以上を要するので、そのまま近所の吉野家に駆け込み大急ぎでランチを掻き込むことまでもがルーティンになりつつある。

 

この日のチョイスはライザップ牛サラダエビアボカド。

ノーマルなライザップ牛サラダよりも1g少ない、糖質量11.2gの優れもの。

味は可もなく不可もなく。

 

非情緒的な生活には割り切りが必要だ。

時間と労働力を売って対価を得る、労働の基本に立ち返る。

 

しかし、カール・マルクスも驚くかもしれないが、私は搾取などされていないのだ。

提供した労働力と時間以上に稼ぐ新型プロレタリアート

私はお荷物社員なとではない。

これは頭脳労働なのだ。

 

ということにしておこう。