CoCo壱番屋新機軸

低糖質カレーを求めてCoCo壱番屋へ。

トッピングを変えることで、飽き飽きしてきているこのメニューに対する目先を変える作戦を遂行。

低糖質カレー、チキンにこみ、納豆、半熟卵。

1000円超えちゃったな。

しかしこれが大正解。

特に、納豆が良い仕事をしていて、いつもの豚しゃぶ＋半熟卵のトッピングとは完全に別メニューに変身だ。

限定された人生には限定された幸せがある、とは村上春樹の小説の中の言葉だが、これを実感として受け取った気がした。

CoCo壱番屋もある意味文学的なのかもしれない。