Everything in Its Right Place(SUB3.5 or DIE)

マラソン(PB3:36:04)、バンド(ベース担当)、海外独り旅(現在26ヵ国)、酒(ビール、ワイン、ウイスキー)、釣り(最近ご無沙汰)をこよなく愛する後期中年者の日常。フルマラソン・サブ3.5を本気で目指すことにしてしまった。

秋鯛・・・11/9野毛屋

急遽予定の空いた土曜日、再開初日の野毛屋真鯛船へ緊急突撃。

冷静に考えてみれば、第二忠丸に乗船するのも相当に久し振りである。

 

中潮の初日だし、大して混まないだろうという私の甘い目論見は脆くも崩れ去り、なんと25人乗船の大難民船状態。

更に軽く寝坊した為に船宿到着がいつもより遅れた私に、良い釣座など残されていようはずもなかった。


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本命の顔さえ拝めれば御の字と、謙虚な気持ちで出船。

 

この日は落ちの真鯛の定番ポイント、三海堡周辺の40m前後中心。

船は適度に散らばっていて、恐らくはあちらこちらで鯛が釣れているものと思われる。

 

開始直後の下げ潮残りでは船中静かなものだったが、10時を過ぎて上げ潮が効いてくると、鯛のアタリは格段に増え、キャプテンのマイクパフォーマンスとタモ網係りの中乗りY橋さんの活性も上がり、第二忠丸は着火、発熱、活況を呈してきた。

 

潮先のミヨシにアタリは集中していたものの、魚影が濃いようで時折思わぬ釣座でヒットする。

上手いこと私も割当てに預かることが出来た。

塩焼きサイズが主役の秋鯛戦線において、1.6kgと1.2kgというマイウー・サイズを2枚確保出来たことも幸運だった。


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この日は15時過ぎが満潮の潮時。

この潮止まりをもって揚がるものと勝手に思っていたのだが、キャプテン勇治はいつもの粘りを発揮、折り返しの落と潮が流れ始めると、第二海堡近くの根周りの一発逆転大物ポイントへ。

ここは私としても是非攻めたかったポイント、気合いを入れ直して集中・集中。

と、大ドモでビッグ・ヒット

キャプテンもかなりテンションが上がっていたご様子だが、上がってきたのは真鯛ではなく、最近東京湾で急増中のオオニベであった。

こんな上手にも入ってきているんですな。

 

そんなこんなで大物は出ずに16時に沖揚がりコール。

船中61枚、うち30枚をミヨシの3人が釣るという偏りのある結果となったが、なかなかに楽しめたので満足。

いや、一番好きな釣りの最盛期、このぐらいで満足せずに、どんどん繰り出したいところだ。

 


【釣果】

7時15分出船、16時沖揚がり

真鯛3枚(1.6kg、1.2kg、塩焼きサイズ)

外道:ホウボウ、サバフグ


【タックル】

ロッド:がまかつ桜幻 B68-L solid.R

リール:DAIWA RYOGA BAY JIGGING C1012PE-HWL

ライン:PE0.8号、リーダー:フロロ4号


<キャスティング>

ロッド:Major Craft GIANT KILLING S73L/TR

リール:SHIMANO Vanquish C3000

ライン:PE0.8号、リーダー:フロロ3.5号


【本日の総括】

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マイウー・サイズを2枚揃えたので塩焼きサイズは余裕のリリース。

代わりにサバフグを殺処分してお持ち帰り。


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ムニエルにして頂きました。

厄介者なんだけど、加熱料理には向いている。

若干の酸味が気に入らないけど、紛うかたなきフグの食感、たまに食べるのも悪くない。

 

本命の真鯛は出刃にベットリと脂が付着する極上品。

この時期の真鯛は釣味以上に食味に魅力がある。


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カマの塩焼き。

クソウマイ。

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刺身と炙り。

とろけそうに旨い。

 

実家の年老いた母とネコさんにも差し入れ、残りはポワレにして二日後に頂いたけど皮目パリパリ中フワフワの極上品、味もしっかりしているので赤ワインとの相性もバッチリだった。

塩焼き君もリリースしない方がよかったかな?

 

次の潮も真鯛狩りに繰り出さねばなるまい。