とんでもないものを読んでしまった。 というのが、読後の第一印象だ。 コロナ禍で私の生き甲斐である海外放浪が出来なくなり、一時買い漁った旅行本の中の1冊。 活字が小さいうえに分厚いので長らく放置していたのだが、もっと早く積ん読の山から掬い上げる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。