評論が対象の大佛次郎論壇賞を授賞したこちらの本。 タイトルはなんのこっちゃだが、「ケアとセラピーについての覚書」という副題から分かる通りで、京都大学院の博士課程を終了した筆者が、沖縄の精神病院で臨床心理士(セラピスト)の職を得ると同時に、併設す…
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