ソマリランドの余韻冷めやらぬなか、気分転換に軽いものが読みたくなって、積ん読の沼からサルベージしたのは再び高野本。 イスラム飲酒紀行である。 こちらは抱腹絶倒のユルユル高野本であります。 タイトルが全て。 イスラムの教義でアルコールが禁止のイ…
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